日本医療マネジメント学会第19回和歌山支部学術集会 シンポジウムへ登壇

2025年02月12日 00:00
カテゴリ: こころの日常

管理者今井です。
日本医療マネジメント学会第19回和歌山支部学術集会へシンポジストとして登壇しました!
テーマは 「超高齢化社会における本音の困り事(近未来にむけての警鐘)」について。
今後の問題についてや、訪問看護の世界に飛び込んで困ったことなどお話しさせていただきました。シンポジストそれぞれの立場から現場で困っていることを話し、未来に向けてどう取り組めるのか考える場になりました。
今回の特別講演としてNTT東日本関東病院副看護部長村岡修子先生から医療Dx関連についての講演をお聞きすることが出来ました。
Dx化を進め、急変する可能性=容態急変のリスクは、National Early Warning Score(NEWS)を用いて評価されおり、評価する項目には呼吸数、体温、血圧、脈拍数などがありますが、NTT東日本関東病院の早期警戒システムではこれらの数値を看護師の記録だけではなく、心電図モニターやその他の機器から直接収集し集計することができます。なお、早期警戒システムはナースコールシステムとも連動しているため、高リスクと評価された場合には、担当看護師が持つPHS(病院職員が使用している電話)にその情報が自動で通知されるそうです。
大病院での上記システム運用は素晴らしいと感じました。また、在宅においても親和性のあるシステムではないかと感じました。少子高齢化が進む中、働き手は減少し、要介護者の方が増加することは容易に想像がつきます。在宅医療においてICTやAIをうまく取り入れることで質の向上が図れるのではないかと感じました。

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